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バドミントンクリエイターを目指す学生のブログ

今Webデザイナー・フロントエンドエンジニアになりたい学生がすべきこと


Web業界は今、働き方が多様化しています。高度な専門性を持ちながら幅広い業務に対応し、急速な変化に素早く対応できる人材が求められています。そんな人材になるべきために私たち学生は何をするべきなのでしょうか?

6月24日(金)に株式会社エイチームで開催された、名古屋の学生クリエイティブ集団「OthloTech」が主催する勉強会へ参加しました。

勉強会では学生LT(ライトニングトーク)とエイチーム社員さんのLTが行われましたが、その中でもエイチーム社員さんがお話された「ウェブサービスにおけるWebデザイナーの働き方」というテーマのLTが印象に残っていたので自分なりにまとめてみたいと思います。

※ここではWebデザイナー/UIデザイナーとフロントエンドエンジニアに分けて掘り下げていきます。

Webデザイナー/UIデザイナーになりたい人がすべきこと

デバイスにとらわれないデザインの提案

同じWebサービスの開発でもデバイスごとにデザインの仕様は異なります。Webデザイナーはそれぞれのデバイスに対応したデザインを前提に考えていくことが必要になります。デバイスにとらわれないデザインを作るには「デザインガイドライン」を理解しておくことが重要になります。

分析からのアプローチ

Google Analyticsなどのツールを利用し結果をまとめることだけがWebデザイナーの仕事ではありません。その結果から、様々な視点でデザインを考察し改善へのアクションへつなげることが分析を行う目的です。ABテストなど様々な分析手法を使い目的にあった方法で問題解決に取り組んでいくことが求められます。

情報設計

デザインを作っていくうえで情報設計はいわば木を支える土台の根っこと言えます。情報設計は「分析、戦略、構成」という順番で決めていきます。とくに戦略の部分ではサービスを使ってもらう核となる人物(対象)、”ペルソナ”を決めることがデザインの方向性を決める鍵となります。

フロントエンドエンジニアになりたい人がすべきこと

メインはJS

フロントエンドに求められるスキルはたくさんありますが、ベースとなるスキルはJavaScript(JS)です。JSのライブラリやフレームワークを使いこなせばさまざまなサービスを構築することができます。近年ではハードウェアのプログラムもJSが使われており、今後さまざまな場面でJSが必要とされるでしょう。

バックエンドエンジニア・Webデザイナーへの提案

フロントエンドエンジニアはWebサービス制作において中枢機能のような役割を果たします。そのためさまざまな人とコミュニケーションをおこなう必要があります。フロントエンドの領域以外の知識もカバーしWebデザイナーやバックエンドへ様々な提案や要求ができるスキルが求められるでしょう。

ツールを使いこなす

様々なツールを活用することで開発の効率化を図り、質を高めることが期待できます。フロントエンドエンジニアにおけるツールは以下のものがあげられます。

  • プロトタイピング・・・Plot / pop / Adobe Experience Design‎
  • デザイン・・・Photoshop / Illustrator
  • CSSプリプロセッサ・・・SASS / LESS
  • JSライブラリー・・・jQuery / AnglerJS / ES6
  • タスクランナー・・・Gulp / Grunt
  • 依存関係の解決・・・webpack

これらのツールを使いこなし、ただ使えるだけではなく高速なPDCAを回して効率的な開発とインシデントに対する迅速な対応力が求められるでしょう。

共通している点

英語が読める

Web制作をおこなう上でドキュメントやリファレンスなしに開発を行うことは困難に近いでしょう。そういった技術書は日本語訳がされているものもあるとはいえWeb業界で仕事をしていくうえでは英語が読めることが必須です。

情報収集を行う

Webの技術は常に進化し続けています。一回技術を習得したからといって同じ技術に依存してしまえばあっという間にその技術は廃れついていけなくなるでしょう。常に情報を仕入れ勉強する姿勢が大切です。

プロになるにはプロに学べ

プロと同じような技術や才能を身につけるにはプロから学ぶことが一番の近道といえます。プロがやっていることを模写し自分のモノ(技術)として身に付けられるようになるまで繰り返します。プロがやっていることを理解しそれを表現することができて初めて技術が身につけられます。まずは模写をして表現力を身につけていきましょう。

まとめ

Web業界は今、働き方が多様化してきています。高度な専門技術を身に着けていくとともに幅広い業務に対応できるユーティリティプレイヤーになることが求められ、急速な変化に対応していく必要があります。

今Webデザイナー・フロントエンドエンジニアになりたい学生がすべきことは前章のプロになるためのステップとして"プロになりたい人はプロになりたい人と学ぶ"ということが重要になってくると思います。

勉強会などのイベントに参加することで情報収集を行ったり仲間同士で互いにスキルアップへの意欲を高めることができるのではないでしょうか?

名古屋のクリエイティブ集団「OthloTech」では、東海の学生が集まって勉強会やイベントなどを行っています。

8月5日、6日には、エンジニア・デザイナー合同で行う2daysハッカソンも開催されます。クリエイティブ業界を目指す学生はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

OthloTechが主催する、東海最大規模の学生限定ハッカソンイベント

勉強会などのイベント情報はIT勉強会支援サービスサイトのconnpassにてothlotechのページよりチェックすることができます。


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桂川涼伊の画像

桂川涼伊(Katsuragawa Ryoi)

Badminton Creator

バドミントンクリエイターを目指す放送大学4年生。
バドミントンのコーチを5年間努めた経験を活かし、バドミントンのWebサービスやアプリの制作に取り組んでいます。

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